毛布の洗濯はダニやほこりに有効!ドラム式の何キロ対応か?入らい場合は?頻度は?

毛布の洗濯はダニやほこりに有効!ドラム式の何キロ対応か?入らい場合や頻度について!

 

毛布をどれくらいの頻度で洗っていますか?
特に目立った汚れがなければそのまま洗っていない方も多いと思います。毛布は大きく嵩張るものなので、洗濯するのは大仕事になります。そのため面倒であまり洗っていないという方も多いようです。
今回はそんな毛布洗濯について考えていきたいと思います。
毛布を洗う「必要性」「理想的な頻度」「洗える毛布」「ドラム式の何キロ対応か」など布団洗濯に関する情報から、洗濯のコツ、さらに洗濯できない場合の対応までお伝えしていきます。

 

 

毛布は定期的に洗濯するのがおすすめ!

毛布は定期的に洗濯するのがおすすめ

 

汚れがなければ特に毛布は洗う必要がないと思っている方は多いと思います。
でも毛布は頻繁に丸洗いすることがおすすめです。
その理由は2つあります。

 

毛布には汗がいっぱい

人は一晩のコップ1杯もの汗をかくとされています。肌に触れやすい毛布は、夜の間中、ずっと汗を吸い続けているのです。
湿気がこもった毛布はカビの原因になるため健康的に良くありません。
湿気が溜まると保温性が失われてしまいます。本来の毛布の温かさがなくなってしまうのです。
毛布を丸洗いすることで、清潔になり保温性がアップして本来の温かさが戻ってくるでしょう。

 

毛布にはほこりやダニがいっぱい

きれいに見える毛布でも、実はダニやほこりを吸い込んでいることが多いのです。
ダニは高温多湿を好む性質があります。汗による湿気と体温で温められた毛布はダニが増殖しやすい環境になってしまいます。
ダニはアレルギーの原因になると言われています。毛布を丸洗いすることで、ダニやダニの死骸、ダニの糞などをきれいに洗い流すことができるのです。
アレルギー体質の方は、特に毛布を頻繁に洗うようにしましょう。

 

このような理由から毛布は頻繁に洗う必要があるのです。
目に見える汚れがなくても定期的に洗うようにしましょう。

 

 

毛布を洗濯する理想の頻度は?

毛布を洗濯する理想の頻度は?

 

毛布を洗う必要性についてご説明してきました。
それではどれくらいの頻度で洗うのが理想的なのでしょうか。
厚生労働省が定めている「旅館業における衛生等管理要領」によると、毛布は1ヶ月に1回以上熱消毒をすること、6ヶ月に1回洗濯することが必要とされています。
これは旅館業におけるルールではありますが、家庭の場合にも同様のことが言えるでしょう。
家庭で熱消毒することは難しいので、最低でも6ヶ月に1回の洗濯が理想的と言えます。夏の時期に毛布を使う場合は6ヶ月に1回以上洗うとさらに清潔さを保つことができるでしょう。

 

 

どんな毛布が洗濯できるの?

どんな毛布が洗濯できるの?

 

一言で毛布と言っても様々な素材のものがあります。
化学繊維のポリエステルやアクリル、天然素材の綿やウールなど、それぞれが肌触りも機能性も違います。
そして素材によって洗濯できる毛布と洗濯できない毛布があるのです。
以下の表をご覧ください。

洗える毛布 洗えない毛布
素材 特徴 素材 特徴
ポリエステル 軽くて丈夫 ウール 保湿性がある
綿 肌ざわりが良い シルク しなやかな肌触り
アクリル ふんわりした肌触り キャメル 保温性が高い
マイクロファイバー 体になじみやすい カシミア 軽くて暖かい
フリース 保温性がある マイヤー 2枚合わせで暖かさがある

洗える毛布に関しては、自宅の洗濯機で丸洗いOKとなっています。洗えない毛布については、風通しの良いところで陰干しをして湿気を逃がしてメンテナンスしてください。
また洗えない毛布であっても、ドライクリーニングや、クリーニング業者によっては丸洗い可能な場合もあります。
自宅で洗うのは無理ですが、プロにきれいにすっきり洗濯してもらうことは可能です。

 

 

どんな洗濯機で洗えるの?

どんな洗濯機で洗えるの?

 

基本的に、毛布が入る大きさの洗濯機があれば毛布を洗うことができます。
毛布を入れた状態で洗濯機の7〜8割になるのが理想的です。無理やり押し込んだ状態だと、洗剤が行き渡らず均一に洗うことができません。
タテ式洗濯機の場合は、洗濯容量4.2kgのタイプなら毛布シングルサイズ1枚を洗うことができます。
ドラム式洗濯機の場合は、洗濯容量3kgのタイプなら毛布シングルサイズ1枚が洗えるでしょう。6kgのドラム式洗濯機であれば毛布シングルサイズを2〜4枚洗うことができます。

 

毛布を洗濯機で洗濯する方法&コツをご紹介!

毛布を洗濯機で洗濯する方法&コツをご紹

 

次に実際に自宅でどのようにして毛布を洗濯すれば良いのかご説明していきたいと思います。きれいに仕上がるためのコツも合わせてご紹介していきます。
毛布の洗濯は洗濯機におまかせなので簡単です。その前の準備が需要なのです。
毛布を洗う前には、「洗える素材か」「洗える洗濯機か」「汚れはあるか」「洗剤やネットはあるか」について確認します。その後、「洗う」「干す」作業を行います。

 

 

洗える素材か確認する

まずその毛布が洗える素材なのか確認します。
上記の表のように、基本的に洗える素材と洗えない素材が決まっているのですが、洗濯表示を確認して「洗濯機マーク」「手洗いマーク」「水洗いマーク」がついていれば家庭で洗濯することが可能です。

 

・きれいに仕上げるコツは?
「水洗い不可」のマークがついている場合は家庭では洗えません。素材がとてもデリケートだからです。でも、クリーニング業者なら専用の洗剤や洗濯機があるので丸洗いできるケースが多いです。デリケート素材に毛布をきれいに仕上げるためには、プロの技術に頼ることがきれいに仕上げるコツになります。

 

 

汚れをチェックする

洗濯する前に毛布に汚れがないか一通りチェックをしましょう。
ほこりや髪の毛がついている場合には取り除きます。

 

・きれいに仕上げるコツは?
汚れやシミがあれば、その部分に洗剤を付けてブラシで擦るか揉み洗いをしておきます。この前処理をしておくと、丸洗いした時に効率良く汚れを落とすことができます。

 

 

洗剤とネットを準備する

毛布を洗う時には、衣服用の洗剤ではなくおしゃれ着用の中性洗剤を使います。普通の衣服用の洗剤は弱アルカリ性となっており、毛布を傷めてしまう恐れがあるからです。やさしい洗い上がりの中性洗剤を使うようにしましょう。
毛布を入れる洗濯ネットも必要です。毛布をそのまま洗濯機に入れると偏ってしまいきれいに洗うことができません。洗濯ネットに入れて固定した状態で洗うのがきれいに仕上げるコツです。

 

・きれいに仕上げるコツは?
汚れがある場合には、汚れがある部分が外側になるように折りたたんで洗濯ネットに入れるのがコツです。汚れが落ちやすくなりきれいに仕上がるでしょう。

 

 

毛布コースで洗濯する

洗濯ネットに入れた毛布を洗濯機に入れたら、毛布コースで洗いましょう。毛布コースがない場合には手洗いコースなど、やさしく洗い上げるコースを選んでください。

 

・きれいに仕上げるコツは?
汚れをしっかり落としたい場合には、途中で洗濯機を一時停止して時間を置くのがおすすめです。洗濯槽に水が貯まった時点で一時停止にすると良いでしょう。毛布の中までしっかり洗剤を浸透させてから洗濯することで、きれいに仕上げることができます。

 

 

干す

洗濯機で洗い終わったら、干場に持っていき竿に干します。
その際に、1本の竿に干すのではなく2本の竿にM字になるように干すと良いでしょう。

 

・きれいに仕上げるコツは?
厚手の毛布の場合には1日で乾ききらないことがあります。しっかり乾燥させないときれいにふんわり仕上げることができません。
毛布を洗う時には天気予報をチェックして数日晴天が続く時に行うのが大切なポイントです。

 

洗濯機で毛布を洗う方法と、きれいに仕上げるコツについてご紹介してきました。「これなら簡単にできそう」と思う方もいると思います。
ぜひ半年に1度は自宅で毛布をすっきり洗濯してくださいね。

 

 

洗濯機に毛布が入らない場合はどうすれば良い?

洗濯機に毛布が入らない場合はどうすれば良い?

 

自宅の洗濯機で気軽に洗える毛布洗濯についてご説明してきました。
それでは、洗濯機に入らない大きさの毛布の場合にはどうすれば良いのでしょうか。
一人暮らしで洗濯機が小さい場合にはシングル毛布でも入らないこともあります。
洗濯機に毛布が入らない場合には2つの方法で洗うことが可能です。ご説明していきましょう。

 

浴槽で洗う

布団や毛布などの大物洗濯をする場合には、浴槽にぬるま湯をためて踏み洗いするのがおすすめです。
浴槽ならほとんどのサイズに毛布を洗うことができるでしょう。
浴槽にぬるま湯をためて、洗濯機と同じように中性洗剤を入れます。手洗いではなく足で踏みながら踏み洗いをしていきます。お湯が汚くなったら流して、またシャワーでぬるま湯をかけて数回洗います。
脱水することができないので、水がポタポタでなくなるまで浴槽のふちにかけて乾かします。その後は、洗濯機の場合と同じように竿に干しましょう。

 

クリーニング業者に出す

浴槽での踏み洗いは手間も時間もかかります。
そこで、自宅で洗うことを諦めてクリーニング業者に頼むのも良いでしょう。
近所のクリーニング店に出すか、インターネットから宅配クリーニングを依頼するという方法もあります。
毛布を単独でクリーニングに出すのも良いですが、布団とセットで出すと割安になることも多いのでおすすめです。

 

 

きれいに見える毛布でも、実はダニやほこりがいっぱいかもしれません。そのまま洗わずに使い続けていると、不衛生であり暖かさも半減してしまいます。
そんな毛布を洗うなら自宅の洗濯機で丸洗いするのがおすすめです。今回は洗濯機で毛布を洗う理想の頻度や、洗える毛布、対応洗濯機、そしてきれいに仕上げる洗い方やコツをご紹介してきました。
しかし、洗濯機に入らないサイズ、家庭で洗えない素材の毛布もあります。そんな時には浴槽洗いがおすすめ。さらにもっと便利に宅配クリーニングに出すという方法もあります。

 

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