ポリエステルや羽毛・綿・フェザー・ウールの素材別布団の失敗しない洗濯方法!コインランドリーも有効!

ポリエステルや羽毛・綿・フェザー・ウールの素材別布団の失敗しない洗濯方法!コインランドリーも有効!

 

汗やダニがついている布団をきれいに丸洗いすると、とてもスッキリします。自宅の洗濯機やコインランドリーを上手に利用して布団洗濯する方が増えています。
でも布団はとてもデリケート素材なので洗うのが難しいのです。洗濯方法を間違えてしまうと失敗してしまう可能性もあります。失敗しないためには素材に合った洗濯をすることが重要なのです。
そこで今回は、ポリエステル、羽毛、綿、フェザー、ウールの失敗しない洗濯方法についてご紹介したいと思います。

 

 

布団は素材によって洗濯方法が違う

布団は素材によって洗濯方法が違

 

布団によって使われている素材は様々です。それぞれ価格の違い、寝心地の違いがあるのですが、洗濯方法にも違いがあるのです。
リーズナブルなポリエステル素材の布団と、高級羽毛布団は洗うべき方法が全く違います。布団を洗おうと思ったら、布団に使われている素材の特徴と洗い方と知ることが大切です。

 

 

素材別布団の洗濯方法について

素材別布団の洗濯方法について

 

布団に使われる素材として一般的なのがポリエステル、羽毛、フェザー、綿、ウールです。これらの布団の洗濯方法についてご説明していきたいと思います。
布団の洗濯方法は大きく4つに分かれます。
洗濯機、浴槽洗い、コインランドリー、クリーニング業者です。
「洗濯機」で洗う場合は、布団用の洗濯ネットに入れて中性洗剤を使い洗っていきます。
「浴槽洗い」は、浴槽にお湯と洗剤をためて、その中で布団を足で踏み洗いする方法です。
「コインランドリー」を利用する場合は、布団専用の大型洗濯機が置いてあるところを選びます。
「クリーニング業者」を利用する場合は、店舗クリーニングと宅配クリーニングがあります。
素材別の洗濯方法について見ていきましょう。

項目 洗濯機 浴槽洗い コインランドリー クリーニング業者
ポリエステル
羽毛
フェザー
綿 × × ×
ウール

このように、自宅で洗える布団はあまりありません。
それぞれの素材の特徴や詳しい洗濯方法をご紹介していきましょう。

 

 

ポリエステル

ポリエステルは、衣服をはじめ様々製品に使われている合成繊維です。
湿気が溜まりにくく、軽くて扱いやすいという特徴があります。価格がリーズナブルなところも魅力的です。
へたりやすく寿命が短いというデメリットもありますが、気軽に買い替えられる布団なので安定した人気があります。
さらにポリエステルは洗える素材というところも人気の理由です。
ポリエステルの繊維はとても強いので洗っても傷む心配がありません。さらに乾きやすいという特徴もあります。自宅で布団洗濯をする時には、乾燥させるのが大変です。数日天日干しして完全に乾燥させなくてはいけません。
乾きやすいという特徴は大きなメリットと言えます。

・洗濯方法は?
ポリエステルの布団は洗濯機、浴槽洗い、コインランドリー、クリーニング業者全て対応可能です。
洗濯機に入るサイズであれば洗濯機で洗う方法が簡単で良いでしょう。
入らない場合は浴槽洗いをします。デリケートな素材の布団の場合には、やさしく丁寧に踏み洗いしていく必要がありますが、強い繊維のポリエステルは力加減を気にせずに踏み洗いしてもOK。比較的失敗せずに洗い上げることができるので、はじめての方にもおすすめです。
自宅で簡単に丸洗いできる布団がほしい、布団をいつも清潔に保ちたいという方は、ポリエステル素材を選ぶと良いでしょう。

 

 

羽毛

羽毛は水鳥の胸元に生えている毛である「ダウン」素材のことです。タンポポのわた毛のようにふわふわしているのが特徴。保温性や放温性があるので、暖かくジメジメしないという心地良さがあります。
掛け布団としては最も人気が高いのが羽毛素材でしょう。

・洗濯方法は?
羽毛布団は洗濯表示を確認して「水洗い可」の表示があれば丸洗いすることができます。
洗濯機に入るサイズの羽毛布団なら洗濯機で洗うことができますが、入らない場合には浴槽で踏み洗いをしましょう。
羽毛は油分を奪いすぎてしまうと本来の保温性や弾力性がなくなってしまいます。衣服用洗剤は油分を奪いすぎる心配があるので、洗濯機洗いの場合も、浴槽洗いの時も、油分を奪いすぎない中性洗剤を使うようにしましょう。
洗濯機の場合は「毛布コース」などやさしいコースで洗います。
コインランドリー、クリーニング業者で洗うことも可能です。
羽毛布団を専門に扱う布団クリーニング業者もあるのでおすすめです。

 

 

フェザー

フェザーは水鳥の翼の部分ある羽根のことです。「ダウン」と違い、固い羽軸があるのが特徴で、少し固さを感じることもあります。しかし保温性、通気性、吸湿性に優れているので寝心地は良いでしょう。

・洗濯方法は?
フェザー布団の洗濯方法は羽毛布団と同じです。洗濯表示に「水洗い可能」表示があれば、洗濯機、浴槽洗い、コインランドリー、クリーニング業者に頼むことが可能です。
自分で洗う時には、素材を傷めない洗剤を使用し、やさしく洗うことを心掛けましょう。

 

 

綿

綿は古くから日本人に親しまれてきた布団素材です。
すぐれた吸湿性があり汗を吸い取ってくれるので、いつもサラリとした心地良さで眠ることができます。しかし、その吸い込んだ水分を放出する力はあまりないため、頻繁に干さないと湿気が溜まりやすいデメリットもあります。

・洗濯方法は?
綿布団は、綿布団は洗濯機、浴槽洗い、コインランドリーで洗うことはできないとされています。その理由は2つあります。
1つ目の理由は布団が固くなってしまうからです。
綿は繊維の表面に油がついており、これによりふわふわした弾力を保っています。洗濯することでこの油が取り除かれてしまうので固くなってしまう恐れがあるのです。
2つ目の理由は布団が中わたが偏ってしまうからです。
綿の布団は綴じ糸でわたと生地を縫い合わせています。これにより布団の中わたが固定されてふっくらした状態を保っているのです。
この綴じ糸は洗濯することで切れる恐れがあります。綴じ糸が切れてしまうと中わたが偏ってしまい元に戻らなくなってしまいます。
このような理由から自分で洗うことは難しい綿布団ですが、プロの技術があれば丸洗いすることが可能です。
綿布団を洗いたい時には、綿布団対応のクリーニング業者にお願いしましょう。

 

 

ウール

ウールは羊の天然繊維を使った素材です。保温性、吸湿性に優れており、さらに放湿性もあるのでと手も気持ち良い布団素材の一つです。
ウールの特徴は繊維の表面にウロコと縮れであるクリンプがあるところです。これがウールの心地良さを生み出しています。

・洗濯方法は?
ウール100%の布団は洗濯機やコインランドリーで洗うのは難しいです。
ウールの特徴であるクランプは水に濡れると縮んだり絡んでしまうという難点があるからです。ウール素材のセーターが毛玉になりやすいのはこのクランプによるものです。
ウール100%を自分で洗いたいのであれば、浴槽でやさしく踏み洗いする必要があります。
力を加えてしまうと失敗するので慎重に洗う必要があるでしょう。
ウールとポリエステルが混ざっている場合には洗濯機やコインランドリーOKの場合もあります。洗濯表示を確認して判断してください。
クリーニング業者ならウール100%の布団でも丸洗いが可能です。

 

 

失敗したくないなら布団クリーニングがおすすめ

失敗したくないなら布団クリーニングがおすすめ

 

5つの布団の素材の特徴や洗濯方法についてご説明してきました。上記のような洗濯方法できれいに洗うことが可能です。しかし、ほとんどの布団は、もともと布団は自分で洗うように作られているわけではないので、失敗してしまうことはあります。弾力が少なくなってしまったり、どんなに乾かしても生乾きということもあるでしょう。
大切な布団なので絶対に失敗したくないという方は、やはりクリーニング業者に頼むのがベターです。おすすめは布団の素材によって洗濯方法を変えている業者です。
布団の素材に合わせた洗剤を使い、素材に合わせた洗い方法で洗ってくれるのです。布団を傷めることなく、きれいに洗い上げてくれます。
自分で洗うのはちょっと不安…という方はプロの判断に任せると良いでしょう。
さらに便利に利用できるのが布団宅配クリーニングです。インターネットから簡単手続きができると評判です。
こちらから、どんな宅配クリーニングがあるかチェックしてみてください。

 

 

布団を上手に丸洗いしている方が増えています。しかし、洗濯方法を間違えてしまうと失敗してしまうケースも少なくありません。ポリエステル、羽毛、綿、フェザー、ウールの素材の特徴と失敗しない洗濯方法をご紹介してきました。しかし、どうしても失敗したくないという方は、クリーニング業者にお願いするのが良いでしょう。クリーニング料金はかかりますが、満足の仕上がりになるはずです。

 

布団宅配クリーニング10選!

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