布団乾燥機は効果がない?カビやダニに強い最高の使い方とは!

布団乾燥機は効果がない?カビやダニに強い最高の使い方とは!

 

布団乾燥機はあまり効果がないのでは?と言われることがありますが、布団乾燥機は布団の清潔感や気持ち良さを維持するために効果的なものです。
雪が続いて布団が天日干しできない時でも布団乾燥機があればフカフカで温かい状態にすることができます。
さらに布団乾燥機はカビ・ダニ対策にもなるのです。
今回は、カビはダニに強い布団乾燥機の効果的な使い方をご紹介していきたいと思います。

 

 

布団乾燥機とは?

布団乾燥機とは?

 

そもそも布団乾燥機とはどんなものなのでしょうか。
布団乾燥機は敷布団と掛け布団の間に温風を送ることで、湿気を飛ばすものです。これにより布団がフカフカで温かくなるのです。
さらに、高温加熱をすることでダニ対策ができたり、衣類や靴の乾燥に使えたり、脱臭機能、アレルゲン物質制御対策などが搭載された布団乾燥機もあります。
主な目的は、天日干しできない寒い時期に布団を温かくすることですが、カビやダニ対策としても非常に便利な製品なのです。
今回は、カビ・ダニ対策の観点から効果的な布団乾燥機について考えていきたいと思います。

 

 

カビ・ダニ対策に強い布団乾燥機とは?

カビ・ダニ対策に強い布団乾燥機とは?

 

一口に布団乾燥機と言っても、様々なタイプの製品が発売されています。カビ・ダニ対策を目的とするなら、どんなタイプの布団乾燥機が良いのでしょうか。
布団乾燥機は大きく分類すると、「マットがついているタイプとマットがついていないタイプ」「袋がついているタイプ」に分かれています。
それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。

 

 

マットなしタイプ

マットなしタイプの布団乾燥機の場合は、送風口が直接布団に差し込めるようになっています。
マットを準備したり、色々なパーツつけたり外したりすることがなくとてもコンパクトというメリットがあります。使いたい時にサッと使える気軽さが人気となり、最近増えている布団乾燥機のタイプです。
しかし、送風口から遠い部分には十分に温風が届かないので、全体的温風を送るのが難しいというデメリットがあります。
何か所かに分けて温風を送る必要があったり、時間も長くかかることが多いです。
カビ・ダニ対策としては少し効果が劣りますが、毎日こまめに使いたいという方にはおすすめのタイプです。
1回の効果は少なくても、頻繁に使うことでカビ・ダニ対策をしたい方におすすめです。

 

 

マットありタイプ

専用マットを敷き布団と掛け布団でサンドイッチ状態にするのが、マットありタイプの布団乾燥機です。
専用のマットを敷布団の上に広げ、接続口にホースをセットします。そしてその上に掛け布団をかけて、温風を送るのです。
温風を布団に均一に送ることができるので、しっかりカビ・ダニ対策ができるというメリットがあります。
デメリットは、マットなしのタイプに比べて手間がかかるということです。マット敷く必要があるので毎日使うのは大変でしょう。
マットのサイズと布団のサイズが合わないと使えないので、布団を買い替えた時に使えないかもしれないという難点もあります。
手間がかかっても高いカビ・ダニ対策を期待できる布団乾燥機がほしいという方は、マットありのタイプがおすすめです。

 

 

袋がついているタイプ

大きな袋で布団を包むタイプの布団乾燥機もあります。
温風がより全体に隅々まで行き渡るのでカビ・ダニ対策効果が高くなるのがメリットです。
ダニは温風をあてると布団の外に逃げてしまうことがあるのですが、袋で包んでいればダニを逃さずに退治できるというメリットもあります。
デメリットとしては布団を包むのが面倒ということでしょう。

 

このように、布団乾燥機のタイプは大きく3つのタイプがあるのですが、カビ・ダニ対策に特化した布団乾燥機を選びたいのであれば、マットありのタイプ、かつ袋がついているタイプがおすすめです。
しかし、最近はどんどん進化した布団乾燥機が発売されているので、マットなしても全体的に温風が送れるようになっていたり、時間をかけずにダニ対策ができるタイプの布団乾燥機も登場しています。
カビ・ダニ対策がしっかりできること、さらに使いやすさも考えて選びましょう。

 

 

カビ・ダニ対策のための布団乾燥機の使い方は?

カビ・ダニ対策のための布団乾燥機の使い方は?

 

布団を外に干せない時に布団乾燥機を使う方が多いと思います。その場合には布団がふかふかで温かくなればOKです。でもカビ・ダニ対策として使う場合には、いくつかルールを守らないと高い効果が期待できません。
カビ・ダニ対策のための布団乾燥機の使い方について3つのルールをご説明しましょう。

 

 

ダニ対策モードを使う

ほとんどの布団乾燥機にはダニ対策コースが搭載されています。
まずダニ対策のために布団乾燥機を選ぶ時には、このダニ対策コースがついているものを選びましょう。
ダニ対策コースは他のコースと何が違うのでしょうか。それは温度が高く設定されているのです。
ダニを退治するのは実はとても大変です。掃除機で吸いこもうとしても、ダニは暗くて狭いところに逃げ込んでしまうのでなかなか駆除することができません。熱にも強く天日干ししただけでは死滅することはありません。
ダニは死滅させるためには50℃以上の温風を20分以上あてる必要があるのです。60度以上であればすぐに死滅するとされています。
メーカーによって異なりますが、ほとんどの布団乾燥機のダニ対策コースでは50度〜60度の温風を送る設定になっています。時間も2時間以上など長時間に設定されているのがほとんどです。自分で時間を設定するのではなく、布団乾燥機の設定時間に合わせて使用するようにします。
ダニ対策コースをしっかり使うことで、布団中のダニを退治することができるでしょう。

 

 

ダニの死骸を掃除機で吸い取る

ダニ対策モードで布団乾燥が終わったら、布団やマットレスの表面を掃除機で吸い取りましょう。
これにより温風で死滅したダニの死骸を吸い取ることができるからです。
ダニの被害は刺されることだけではありません。ダニの死骸や糞などがアレルギーの原因となるのです。
せっかく温風でダニを死滅させることができても、その死骸による被害を受けたら意味がありません。しっかり掃除機で吸い取ってきれいな状態にしましょう。
表裏ごと、1uあたり20秒間ずつ掃除機をかけることでダニの死骸や糞をしっかり取り除くことができます。

 

 

使用頻度は1週間に1度がおすすめ

カビ・ダニ対策のために布団乾燥機を使うのであれば、週に1回の使用がおすすめです。
カビやダニは湿気のある環境で増殖します。週に1度乾燥させて湿気を飛ばすことで、カビやダニが発生しにくい布団環境を作りましょう。

 

 

羽毛布団に布団乾燥機を使用する時には高温すぎはNG!

羽毛布団に布団乾燥機を使用する時には高温すぎはNG!

 

ダニ対策のために布団乾燥機を使う場合には、週に1回50℃以上の温風を送るのが効果的です。
しかし羽毛布団の場合は違います。羽毛布団は熱を与えすぎると傷んでしまうからです。
羽毛布団に温風を送ると羽毛が広がり熱を逃がそうとするのでふわふわになったように見えます。でも、同時に羽毛の油分が失われているのです。羽毛の繊維はタンパク質でできているのですが、これに過剰な熱が加わると割れてしまい元に戻らなくなってしまいます。
布団乾燥機をして一時的にフカフカになったとしても、次第にボリュームダウンしてしまうでしょう。
羽毛布団の場合、ダニ対策モードは温度が高すぎるのでNGです。
羽毛布団モード、低温モードなどがついている布団乾燥機を使用して羽毛にダメージを加えないようにしてください。

 

 

布団乾燥機は天日干しできない時に布団を温かくする目的があります。でもそれだけではなくカビ・ダニ対策にも最適なのです。布団乾燥機のダニ対策モードを使えばダニを死滅できるほどの温風でダニを退治することができます。さらに週に1回使用して湿気を飛ばすことで、カビやダニが増殖するのを防ぐことができるでしょう。
様々なタイプや特徴を持った布団乾燥機があるのでチェックしてみてください。

 

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