布団の洗濯はネットは必要?強度が丈夫で洗えあれば100均でもOK?

布団の洗濯はネットは必要?強度が丈夫で洗えあれば100均でもOK

 

自分で布団を洗濯することができたら便利ですよね。
洗濯機マークのある布団なら、家庭用の洗濯機でも洗うことが可能なのです。でも布団は衣服を洗濯するように簡単ではありません。きれいに仕上がるコツを抑えて洗う必要があるのです。そのコツの1つとして「洗濯ネット」があります。布団をそのまま洗濯槽に入れるのではなく洗濯ネットに入れることで上手く洗うことができるのです。
今回は布団の洗濯ネットについてご説明していきます。洗濯ネットは本当に必要?丈夫で強い素材であれば100均でもOK?などの疑問について考えていきましょう。

 

 

布団洗濯には布団用洗濯ネットが必要

布団洗濯には布団用洗濯ネットが必要

 

一般的な洗濯ネットの目的は、洗濯物を傷めないことです。洗濯によるダメージから洗濯物を守るのが洗濯ネットの役割になります。しかし、何でも洗濯ネットに入れれば良いというわけではありません。洗濯ネットに入れると洗浄力は落ちてしまいます。
汚れをしっかり落としたい場合には洗濯ネットを使わないほうが良いのです。
それでは布団洗濯の場合には洗濯ネットは必要なのでしょうか。
布団は、汚れを落とすことを重視する場合でも洗濯ネットに入れる必要があります。
その理由は3つあります。

 

型崩れを防ぐため

洗濯機の中で水を含んだ布団の中わたは偏りやすくなります。一度中わたが偏ってしまうと、乾燥させても元に戻らなくなります。
洗濯ネットでしっかり固定することで型崩れを防ぐことができるでしょう。

 

洗濯槽との摩擦を防ぐため

布団の側生地はとてもデリケートです。洗濯槽との摩擦に耐え切れずに破れてしまう可能性もあります。洗濯中に側生地が破けてしまうと、中綿が飛び出してしまい大変なことになるのです。
洗濯槽との摩擦を防ぐ為にも洗濯ネットが必要なのです。

 

色落ちを防ぐため

洗濯ネットは色落ち防止にもなります。大切な布団の色落ちを防ぐためにも、洗濯ネットが必要になのです。

 

このような理由から洗濯機で布団を洗う時には洗濯ネットが必要になります。きれいに仕上がるための必須アイテムと言えるでしょう。

 

 

布団用洗濯ネットの選び方について

布団用洗濯ネットの選び方について

 

布団洗濯には洗濯ネットが必要であることがおわかりいただけたと思います。
それでは、どんな洗濯ネットを選べば良いのでしょうか。
最近はさまざまな洗濯ネットが販売されているので迷ってしまいます。
選ぶ時に4つのポイントをご紹介しましょう。

 

丈夫な素材を選ぶ

水を含んだ布団はとても重くなります。その重量に耐える強さがある素材の洗濯ネットを選びましょう。できるだけ強度のある丈夫な洗濯ネットがおすすめです。

 

余裕のあるサイズを選ぶ

布団に対して余裕のあるサイズであることも重要です。洗濯ネットにギュウギュウ詰めにするのはNG。かえって布団が傷んでしまいます。洗いたい布団のサイズに合わせた洗濯ネットを選びましょう。

 

目的に合った網目を選ぶ

洗濯ネットは網目の細かいものを粗いものがあります。
細かいものは痛みや型崩れを防止することを目的としています。
粗いものは痛みも防ぎつつ、汚れを落とすこと目的としているのです。
汚れを落とすことを重視するなら粗いものを選んで良いですが、それ以外の場合は細かい網目を選ぶようにしましょう。

 

ドラム式洗濯機ならファスナーカバー付きを選ぶ

ドラム式洗濯機で布団を洗う場合には、ファスナーにカバーが付いたタイプの洗濯ネットが必要です。
ドラム式洗濯機は叩き洗いをするので、ファスナーが洗濯機を傷つけてしまうからです。布団だけでなく洗濯機にダメージを加えないために、ファスナーカバー付を選ぶようにしましょう。

 

安すぎないものを選ぶ

最後にご紹介するポイントは洗濯ネットの値段です。
布団が入る大型洗濯ネットは、100均で買うこともできます。しかし100均の洗濯ネットはやはり壊れやすいです。丈夫な素材と書いてあっても高い洗濯ネットに比べると強度は弱いです。
何度か使っているうちに壊れてしまうなら仕方がないのですが、洗濯中に壊れてしまう恐れもあるのです。そうすると大切な布団がダメージを受けてしまうので、100均の洗濯ネットはおすすめしません。
ホームセンターや通販で売られている洗濯ネットは1,000円前後が一般的です。1,000円前後のものなら素材が丈夫なので洗濯中に壊れることはないでしょう。

 

 

布団用洗濯ネットの種類について

 

布団用洗濯ネットはただ大きいだけではありません。
使いやすさや、布団をダメージから守るために工夫された形をしているタイプの洗濯ネットもあります。
布団洗濯用の定番の3つのタイプの洗濯ネットをご紹介しましょう。

 

 

普通の洗濯ネットタイプ

布団の洗濯はネットは必要?強度が丈夫で洗えあれば100均もOK?
画像出典:amazon

形は普通の洗濯ネットですが、布団は入るように特大サイズになっています。布団以外にも使えるので1枚あると便利な洗濯ネットです。
布団を折りたたんで入れるだけのシンプルなタイプとなっています。


 

 

巾着タイプ@

巾着タイプ
画像出典:amazon

こちらは巾着タイプの洗濯ネットです。
布団を縦に三つ折りにしたら、クルクルと巻いてすし巻き状にしてネットに入れます。
紐を引っ張って結ぶだけなので簡単です。重い布団でも楽に出し入れできる使い安さがあります。


 

 

 

巾着タイプA

巾着タイプA
画像出典:amazon

横置きにした状態で布団を入れて、ファスナーをするとドーナッツ型になるユニークなタイプの洗濯ネットです。布団の中に空気が出やすくなるので、洗濯中に布団が浮きにくいというメリットもあります。
使い方はとても簡単です。
洗濯ネットの大きさに合わせて布団を折りたたみネットに入れたら、しっかり空気を抜きます。側面のファスナーを閉じるとドーナッツ型になるのでそのまま洗濯機に入れることができます。


 

このように、さまざまなタイプの布団用の洗濯ネットがあります。
100均の洗濯ネットとは違い機能性に優れたものばかりです。
自分が使いやすいタイプのものを選んでみてください。

 

 

布団用洗濯ネットを使ってきれいに布団を洗いましょう

布団用洗濯ネットを使ってきれいに布団を洗いましょう

 

布団を洗濯機で洗うのは容易ではありません。普通の衣服を洗うように簡単にはいかないでしょう。
でも、いくつかのコツをおさえることでスムーズに洗濯することができるでしょう。
洗濯ネットもその一つです。洗濯ネットに入れるだけで、型崩れやダメージを防ぐことができてきれいに仕上げることができます。コンパクトになることで扱いやすくなるというメリットもあるのです。
100均で買うこともできますが、おすすめは丈夫で機能性のある洗濯ネットです。1,000円前後の料金はかかりますが、クリーニングに出すことを考えれば安いものです。試してみる価値はあるでしょう。

 

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