布団や毛布・敷布団のコインランドリーVSクリーニング!洗濯方や値段の違い

布団や毛布・敷布団のコインランドリーVSクリーニング

 

布団や毛布・敷布団の宅配クリーニングを利用する方が増えています。しかし、その一方で、わざわざ業者に頼むのではなく、コインランドリーで洗濯するほうがお得で便利という方もいます。
布団を洗いたい時にはコインランドリーVSクリーニングどちらが良いのでしょうか。洗濯方法や値段の違い、それぞれのメリットデメリットについて考えていきたいと思います。

 

 

布団・毛布・敷布団の宅配クリーニングとコインランドリーの洗濯方法の違いは?

布団・毛布・敷布団の宅配クリーニングとコインランドリーの洗濯方法の違い

 

布団クリーニングとコインランドリーの違いを知るために、それぞれの洗濯方法を見ていきたいと思います。

 

 

宅配クリーニングの洗濯方法について

宅配クリーニング

宅配クリーニングの場合、業者によって若干流れは違いますが、基本的な洗濯方法は以下の4ステップです。


 

手作業でシミ抜きをする

布団クリーニングの工場に到着した布団はすぐに水洗いするわけではありません。
まずブラシなどを使い手作業でシミ抜きや汚れを落とす作業をします。
これをはじめにしておくことで、丸洗いした時にシミや汚れがスムーズに落ちるのです。

 

洗浄する

専用の洗濯機で丸洗いをします。大型の洗濯機で何枚もの布団を一緒に洗う業者もあれば、小型の洗濯機で1枚ずつ個別洗いする業者もあります。
どちらの場合も、布団の素材に合わせた洗い方をするのがほとんどです。デリケートな素材の場合には強さを調節して洗います。
また、洗い方だけでなく布団に合わせて洗剤を変える業者も多いです。天然素材の洗剤にこだわっている業者も増えています。

 

乾燥させる

布団を洗う場合にはこの乾燥が最も重要なポイントと言えます。
どんなにきれいに洗った布団でも乾燥ができていないとカビやダニの原因となってしまうからです。
布団クリーニング場合には乾燥は2ステップです。
1ステップでは、水を含んで非常に重くなった布団を平置きして乾燥させます。
2ステップでは、ある程度乾いた布団をさらに高温乾燥させます。復元乾燥などと言われています。
ダニが死滅する温度は60℃です。
60℃〜100℃の高温乾燥をするのでダニは完全に死滅させることができるでしょう。
この2つの乾燥で清潔でふわふわの状態に仕上がります。

 

このように、宅配クリーニングの場合には丁寧に時間をかけて仕上げていきます。時間と手間をかけて洗濯してくれるので、新品同様の布団になって戻ってくるでしょう。

 

 

コインランドリーの洗濯方法について

コインランドリーの洗濯方法に

コインランドリーを利用する時には、どのような流れで洗濯するのでしょうか。
コインランドリーでの洗濯方法についてご説明したいと思います。


 

洗濯表示を確認する

宅配クリーニングに出す時には、プロが洗える布団か否か判断しますが、コインランドリーを利用する場合には自分で判断する必要があります。
洗濯機で丸洗いOKであることを確認してから洗濯をしましょう。

 

布団が入る大きさの洗濯機を選ぶ

布団を洗濯する時には、布団専用の大型洗濯機を使います。
洗濯機に対して、布団の大きさが3分の2くらいになる洗濯機を選びましょう。

 

布団を巻いて縛る

布団をそのまま洗濯機に入れてしまうと、洗う課程で中わたが偏ってぐちゃぐちゃになってしまいます。
ロール状に巻いてから洗濯機に入れる必要があります。
布団をくるくるまいたら、3か所ほど紐で縛って固定させます。

 

洗濯機に入れる

30分〜40分くらい洗濯機で洗濯します。
ほとんどのコインランドリーには洗濯機に洗剤、柔軟剤が内蔵されているので、自分で持ち込む必要はありません。

 

乾燥機に入れる

乾燥する場合も布団専用の大きな乾燥機を使います。
生乾きにならないように30分〜60分くらい乾燥させましょう。
コインランドリーの乾燥機は70℃前後の高温乾燥をしてくれるので、宅配クリーニング同様にダニを死滅させてくれる効果があります。

 

このようにコインランドリーを利用して自分で布団を洗うことができるのです。ポイントをおさえていれば、どなたでもきれいにすっきり仕上げることができるでしょう。

 

 

布団・毛布・敷布団の宅配クリーニングとコインランドリーの値段の違いは?

布団・毛布・敷布団の宅配クリーニングとコインランドリーの値段の違い

 

次に布団の宅配クリーニングとコインランドリーの値段の違いについて考えてみましょう。
宅配クリーニングだと布団1枚5,000円〜7,000円ですが、コインランドリーなら1500円前後で洗濯することができます。
しかし、宅配クリーニングの場合、まとめてクリーニングに出すと1枚あたり3,000円ほどになることも。その場合は、コインランドリーよりもコスパは良くなるかもしれません。

 

 

布団・毛布・敷き布団の宅配クリーニングとコインランドリーのメリットデメリットは?

メリットデメリット

 

布団宅配クリーニングとコインランドリーの洗濯方法、金額の違いについてご説明してきました。
その他にはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットを考えながら比較していきたいと思います。

 

 

宅配クリーニングのメリット

費用は高くでも宅配クリーニング派の人が多い理由は、以下のようなメリットがあるからです。

 

持ち運ぶ手間や時間がかからない

宅配クリーニングは宅配業者が布団を集配してくれるので、自分で持ち運ぶことは一切ありません。手間も時間も省けるメリットがあります。

 

素材に合わせた洗剤や洗い方をする

宅配クリーニングは布団を傷めないように注意を払って洗濯をします。素材に合わせた洗剤を使い、布団を傷めないように洗い方も変えます。だから布団へのダメージを最小限におさえることができるのです。

 

シミ抜きをする

宅配クリーニングでは、ペットのおしっこのシミや長年とれなかった汗染みなどの部分もシミ抜き処理をしてくれます。だから清潔になるだけでなく見た目にも非常に美しくなるというメリットがあります。

 

完全に乾燥する

布団を洗う上で最も重要なのが乾燥です。素人の判断でだいたい乾いたと思っても実はまだ中のほうは湿っていることもあるのです。そうするとカビやダニを繁殖させてしまうことになり、せっかく洗濯しても逆効果になることも。
宅配クリーニングなら、高温乾燥で完全に乾かしていきます。だから生乾きでカビてしまう等の心配はありません。

 

プロに頼む安心感がある

宅配クリーニングの大きなメリットはこれではないでしょうか。
布団やクリーニングについて知り尽くしているプロにお願いするという安心感は大きなメリットです。自分で洗濯した場合には、もちボロボロになってしまっても自己責任になってしまいます。プロに頼めばボロボロになって戻ってくる…という心配がないという安心感があるのです。

 

 

宅配クリーニングのデメリット

メリットが多い宅配クリーニングではありますうがデメリットもあります。

 

時間がかかる

宅配クリーニングはとても時間がかかります。
近所のクリーニング店に出しても布団の場合は1週間ほど戻ってきません。宅配クリーニングの場合には2週間前後はかかります。繁忙期には1ヶ月以上かかることもあるほどです。
布団の衣替えの時期なら良いですが、子供がおねしょをしたからすぐに洗いたいという時には不便がありますね。

 

お金がかかる

宅配クリーニング最大のデメリットは費用がかかることです。布団を集荷してもらい、さらにプロが1枚ずつ丁寧にクリーングしてくれるので、それなりのお金がかかるのは当然です。
しかし布団1枚に5,000円以上のクリーニング費用をかけるのは勿体ないと思う方はいるでしょう。

 

他人の布団と一緒に洗うことになる

個別洗いをしてくれる宅配クリーニングもありますが、多くの業者は大型洗濯機で何枚もの布団を大量洗いします。他の人の布団と一緒に洗われることに抵抗を感じる方もいるかもしれません。

 

このようにメリットが多い宅配クリーニングですが、時間とお金がかかるという大きなデメリットがありました。

 

 

コインランドリーのメリット

次にコインランドリーのメリットを見ていきたいと思います。

 

お金がかからない

コインランドリーはわずか1,000円〜1,500円で布団が洗えてしまいます。業者にお願いする費用を考えると非常に安く済ませることができるのです。これがコインランドリー最大のメリットと言えるでしょう。

 

クリーニングをしてすぐに使うことができる

宅配クリーニングのデメリットは仕上がるまでに時間がかかることですが、コインランドリーなら、その日のうちに洗って乾燥させることができます。お子さまやペットのおしっこがついてしまった場合でも、午前中にコインランドリーで洗えば、お昼寝の時にはふかふかの布団で寝ることができてしまうのです。
自分の都合で好きな時に仕上げられることができるという便利さがあります。

 

他人の布団と一緒に洗うことがない

コインランドリーでは自分の布団だけを洗うので、他の人の洗濯ものを一緒になることはありません。他の人と一緒に丸洗いされる宅配クリーニングに抵抗を感じる方は、コインランドリーのほうが向いているかもしれません。

 

コインランドリーを上手に使っている方は、この安さと時短にメリットを感じているからでしょう。自分だけの布団だけを洗うことができる安心感もあります。

 

 

コインランドリーのデメリット

安さと時短が魅力のコインランドリーなのですが、実はデメリットがたくさんあるのです。一つずつご説明しましょう。

 

手間や時間がかかる

衣服をコインランドリーに持っていく時と違い、布団をコインランドリーに持っていくのは大変です。車がないと運ぶのは難しいでしょう。
また、大きな布団をロール状にしたり、洗濯機から乾燥機に移したり、全て自分ですることになるので時間も労力もかかります。
洗濯時間、乾燥時間も長くかかるので休日の半分は、コインランドリーで終わってしまうかもしれませんね。

 

布団が傷みやすい

コインランドリーは、もともと強力でスピーディに洗えることが特徴です。だから、デリケート素材の布団を洗うにはあまり向いていないと言えます。
回転の強さなどを調節することができないので、デリケートな素材の布団や古くなっている布団の場合には、傷んでしまう可能性があります。
もしボロボロになってしまったとしても、自己責任なので補償などを受けることはできません。

 

シミや汚れがとれにくい

宅配クリーニングでは、洗濯機で洗う前に染み抜き作業をするのでシミや汚れはある程度きれいにとれます。しかしコインランドリーでは全体的に洗濯することしかできないので、シミや変色した汚れはそのまま残ってしまうことも多いです。

 

完全に乾燥できないことがある

コインランドリーの洗濯機は高温乾燥で布団を一気に乾かしてくれます。しかし、本当に完全に乾いたか見極めるのが難しいというデメリットがあります。
乾いたと思っても実は中はまだ湿っていて、しばらく経ってからカビが発生してしまうことも少なくありません。
やはりプロとは違い素人の判断には限界があるのです。

 

コインランドリーにはこのようなデメリットがありました。安くて時短、気軽に洗えるコインランドリーですが、仕上がりの良さを考えると宅配クリーニングにはかないません。また、自宅から運び出す作業から持ち帰る作業まで、全て自分でする必要があるので、お年寄りや女性の方には大変かもしれませんね。

 

 

布団を丸洗いすることですっきり清潔な布団にしようと考える方が増えています。しかし、宅配クリーニングに出したほうが良いという方もいれば、コインランドリーが楽で便利という方もいます。コインランドリーVSクリーニングを比較してみると、どちらにも魅力があり、どちらにも問題点があることがわかりました。その違いをしっかり理解した上で、どちらが良いか判断してください。

 

 

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