布団の掃除機アイデア!ストッキングやノズルを使って簡単布団ケア紹介!

布団の掃除機

 

洋服は1日着たら洗濯するのに、布団を頻繁に洗濯することはありません。またリビングのカーペットは毎日掃除機をかけるのに、布団を毎日掃除することはないでしょう。
布団は1日の約3分の1を過ごす大切な場所です。しかも直接肌に触れるものなので、いつも清潔で気持ち良い状態にしたいものです。
そこでおすすめしたいのが、布団を正しく掃除することです。「布団を掃除するって何をしたら良いの?」という方に、簡単にできるおすすめ掃除方法をご紹介したいと思います。

 

 

どうして布団はメンテナンスする必要があるの?

カビ

 

気持ち良い布団で眠るためには、メンテナンスする方法が必要なのですが、その方法をご説明する前に、まずどうして布団をメンテナンスする必要があるのか考えてみたいと思います。
人は1晩にコップ1杯もの汗をかくとされています。その多くは布団の中にしみ込んでいるのです。だから布団には湿気が溜まっていきます。湿気が溜まることで懸念されるのは「ダニ」「カビ」の増殖です。どちらもアレルギーなどの健康被害のリスクが高まる厄介なものです。
だから布団をメンテナンスして湿気を防ぎ、ダニ対策、カビ対策をする必要があるのです。
また、布団には皮脂やフケや髪の毛などの人から落ちるゴミも溜まります。このようなゴミは蓄積するとシミになって落ちにくくなるなど不衛生な状態を招きます。
さらに、皮脂、フケ、髪の毛はダニの大好物。布団は繁殖しやすい高温多湿の条件も揃ってしまうので、皮脂などのゴミをそのままにしておくとどんどんダニが増えることになるでしょう。
つまり、布団のメンテナンスする目的は「ダニ・カビの増殖を防ぐ為」「皮脂汚れなどによる不衛生な環境を防ぐ為」なのです。

 

 

布団のメンテナンスは4つ!

それではどのような方法で布団のメンテナンスを行いダニ・カビの増殖を防ぎ、皮脂汚れなどをきれいにしていけば良いのでしょうか。
その方法は3つあります。
「布団を干す」「布団を掃除機で掃除する」「布団を宅配クリーニングに出す」です。
それぞれご説明していきます。

 

布団を干す

布団を干す

 

布団のメンテナンス方法と言えば「天日干し」ではないでしょうか。天気の良い日に干した布団はふかふかで気持ち良いものですよね。
では、布団を干すことで実際にどのようなメリットがあるのでしょう。
布団を干すことで、布団の中の湿気を放出することができます。湿気を溜め込まないことで、カビやダニが増えにくい環境を作れるメリットがあります。
ちなみに、天日干しすることでダニが暑さで死滅すると思われることがあります。しかしこれは間違いです。
ダニは60℃以上の温度がないと死にません。ダニを死滅させるためには布団の温度を60℃以上に保つ必要があるのです。
また、仮に布団の表面が60℃近くになったとしても、生きているダニは布団の中のほうへどんどん逃げてしまいます。だから天日干ししてダニを死滅させることは不可能。
「ダニが増えない環境を作る」に留まります。

 

布団カバーやシーツを洗う

布団カバーやシーツを洗う

 

カバーをつけずに布団を使っている方はいませんか?布団を清潔に保つためには布団カバー、シーツは必ず使ってください。
カバーやシーツに汗や皮脂汚れ染み込むので、布団内部に浸透する量を減らすことができるからです。布団を洗うのは大変ですが、布団カバーやシーツなら洗濯機で気軽に洗うことができます。
週に1度を目安に布団カバーやシーツを洗いましょう。

 

 

布団を掃除機で掃除する

掃除機

 

布団を干したり、シーツを洗うことは当たり前にしていると思います。でも布団を掃除機で掃除している方はあまり多くありません。
布団を掃除機で掃除することのメリットは何なのでしょうか。
布団の表面には垢やフケなど体から出た汚れがついています。また花粉や埃などの汚れも付着しているでしょう。さらに布団の表面にはダニやダニの死骸もありあす。
布団を掃除機で掃除することで、垢、フケ、花粉、埃、ダニ、ダニの死骸などを吸い取ることができるとされています。
垢やフケがなくなることで、ダニの増殖を防ぐことができるでしょう。
しかし、布団全体のダニを完全に吸い取ることはできません。掃除機で吸い取れるダニは表面近くのものだけ。しかも生きているダニは鍵爪と吸盤を使って必死にしがみついているので掃除機でなかなか吸い取るのが難しいのです。掃除機で吸い取れるダニのほとんどは死骸だけなのです。
掃除機で吸い取れるダニは、布団にいる全体のダニのほんの一部と考えてください。

 

布団を掃除する時には専用ノズルがおすすめ

普通の掃除機で布団を掃除してもなかなかうまくいきません。掃除機のヘッド部分にくっついてしまうからです。
そこでおすすめなのが専用ヘッドです。
普通の掃除機のホースに取り付けて使うことができる「ふとん専用ノズル」なら、掃除機に布団がくっついてイライラすることがありません。
ブラシがついていて、繊維に絡まっているダニや埃を叩き出してくれます。布団掃除機をわざわざ購入するのは大変ですが、ふとん専用ノズルだけなら安く手に入れることができるのでおすすめです。

 

布団を掃除する時にはストッキングもおすすめ

実はふとん専用ノズルよりも、簡単に準備できるアイデアグッズがあります。
それはストッキングです。普通の掃除機のヘッド部分にストッキングを被せるだけ。これで布団がくっついてくることはなくなります。ヘッド部分をはずし、ノズル部分にそのままストキングを被せてもOK。小回りがきくようになります。
ストッキングは伝線してしまったものでもOKです。ダメージストッキングが再利用できて一石二鳥ですね。
フローリングを掃除する掃除機を直接布団に使うことに抵抗を感じる方も、ぜひストッキングを利用してください。

 

布団を掃除する時には時間をかける

布団を掃除機で掃除する場合、フローリングなどを掃除するようなスピードではありません。1平方メートルあたり30秒かけて掃除するのが目安です。ゆっくり掃除機を動かしながらじっくり吸い込んでいきましょう。縦からと横からも掃除機をかけるようにします。

 

今まで布団を掃除したことがない方も多いと思います。全く難しいものではありませんので、ぜひ実行してみてくださいね。
布団を干す、布団カバーやシーツを洗う、布団を掃除機で掃除する3つのメンテナンスは週に一回を目安に3つまとめて行うと良いでしょう。
布団カバーやシーツを外して洗っているうちに、布団を干し、布団を干し終わったら掃除機で掃除するのです。布団を干した後は花粉や埃なども付着しているので、ダニと一緒にきれに吸いとりましょう。

 

布団を丸洗いする

布団を丸洗い

 

4つ目のメンテナンス方法は、布団を丸洗いする方法です。
これは上記のメンテナンスと違い、時間も手間もかかります。
布団の洗い方は素材によって異なります。洗濯表示を見て判断しましょう。
自宅で水洗いOKの布団であれば、自宅の洗濯機やコインランドリーで洗うことが可能です。手洗いをする必要がある布団は、浴槽にお湯をいれて洗うと良いでしょう。
しかし、布団を自分で洗うのは非常に難しい作業です。洗剤が残ってしまったり、生乾きの状態になると、洗う前よりもダニを増やしたり不衛生になってしまうかもしれません。
そこでおすすめしたいのは自宅に居ながらにして布団を丸洗いしてくれる「宅配布団クリーニング」です。5,000円〜10,000円の費用はかかりますが、宅配クリーニングなら、丸ごと洗うことで汗などの汚れやダニを洗い流すことができます。さらにダニが死滅する温度で高温乾燥するので、ほぼ100%のダニが死滅します。
数年に1度は宅配クリーニングでしっかり布団メンテンスをするのも大切です。
どんな宅配クリーニングがあるの?という方は、こちらをチェックしてみてください。
(おすすめ記事⇒解消!厳選布団宅配クリーニング紹介

 

毎日使うにも関わらず、布団のメンテナンスはしっかりできていない方が多いようです。衣服を毎日洗うように、布団もしっかりお手入れしていきましょう。
週に1度はしたいメンテナンスは「日干し」「シーツ洗濯」「掃除機で掃除する」です。ストッキングや専用ノズルで効率良く布団掃除をしてみてください。そして数年に1度は宅配クリーニングで本格的なお手入れをすると安心です。

 

 

布団宅配クリーニング10選!

布団の嵩張りや保管するのが大変な布団の管理。そのデメリットを解消すべく布団宅配クリーニング人気を集め多くの業者が参入してきています。今ではの多くの布団宅配クリーニングサービスがあり特徴も一長一短で選ぶのも一苦労。そこで当サイトでは口コミ評判・業者の特徴を比較し、選びやすいようにまとめました。オススメ10選としランキング形式で紹介していますので要チェック!
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